スパルタな映画への道
12/31(Mon) 13:26|過去の話comment(0)trackback(0)edit
お待たせしました。
戻ってきた過去話。前のが知りたい人は、カテゴリ『過去の話』をクリック。





またしても山の中。
屋根付きの遊具の下で、朝の6時に遊ぶ22歳と24歳。



だってぇ、朝6時だよ?
運転しっぱなしだよ。
それに子供も他の人も居ないしさ。
人目を気にせず公園の遊具で遊べるなんて、何年ぶりだろう?


ところどころ、屋根に覆われていないところから伝って来る雨水。

シト、シト…ピシャン…
音を立てて滑り落ちていく雫。

さあさあと降り続ける雨。

私たち以外誰もいない広い公園。



幻想的と言わないで、なんと言うだろう。
滑り台のテッペンでロマンチストになった私は、感慨に浸る。
が、それも一瞬。



シャラララララ!!

「やべー、やべー。」


刹那、ものすごい勢いで過ぎていくジョー。


そう、いつもは途中で止まってしまうローラー滑り台だが、
雨で濡れいるローラーは摩擦がかなり少なくなっているようで回る、回る。
雨水を吸っている靴底も重なって、妙に早い。


「やべ、やべぇ!!  アブねぇ!」


スピードが上がる終着点、
滑り台の終わり付近で横に飛び出した。
危なかったと笑いながらまた滑ろうとするジョー。
端から見たら、なんとも微笑まし姿だ。


私もそう思って笑っていた。




ティガーさんがこっちをみて、イヤらしい顔をしていなければ。。。
(ティガーさんの嫌らしさは12/19のおっぱい星人とわさびで)




ティガーさんの視線に二人で恐怖しながらも、
一通り遊んだ後は、ようやく家路へ。

今度こそ、家か。

BBQから始まって、長かったなぁ。



「映画みたいねん。」




時刻は朝の7時を回っていた。
でも若い力かな、すぐさまokをだす私とティガーさん。
Mは公演の時から乗ってこなくっていて、そのまま実家に帰ると言われた。

残念だねといい、8時に3人をMの車まで送って急いで帰宅。

風呂に入って、寝て、二人を13時までに迎えに行った。


そして向かうは映画館。
見るは今
「This is スパーーールタ!!!」
でかなり話題の『300』(スリーハンドレッド)。

この映画、
古代ギリシアのスパルタとペルシア軍の戦いを描いた映画らしいんだけど、
戦闘シーンがものすごいって噂なの!
それになんだかサイとかゾウまで登場しちゃったりして、
とにかくすっごく行きたかった映画で紫乃はウハウハ。


いつもの映画館とは違う場所にある映画館ということで、
道の知らないジョーと紫乃は道を知っているというティガーさんの後ろに続く。

「こっちですよ。」

と言いながら案内してくれるティガーさん。
ティガーさんがいてくれてよかったなんて思っていた矢先、



「あれ? どこだったかな。」



焦り始めるティガーさん。
まさかとは思っていたが、そんな…映時間は近いのに。



「ティガーさん、場所知ってるんじゃなかったんですか?」


「いや、僕は林くん(ティガーさんの唯一の友達)に憑いていっつも行ってたから。」




おい
場所知ってるんじゃねーのかよ!!





「あ、あの人に聞いてみましょう。」




通りすがりのおばちゃんに道を聞き始めるティガーさん。
やさしいおばちゃんはティガーさんのヤラシイ目にもめげず、
親切にも映画館を教えてくれた。


「「ありがとうございます」」


お礼を言わないティガーさんの代わりにお礼を言うジョーと私。




「やー。やっぱりこっちでしたか。」




おばさんに聞いといて『やっぱり』ってあんた。
しかも来た方向へ戻る形で歩き出す。




道迷ってたんじゃん!





二人でコソコソ突っ込みを入れる。
堂々と入れたいが仕方ない、だって彼は留年してるから2つ年上。
それに一応道を案内してくれてるみたいだし。。。


結局上映時間2分前になってようやく着いた。
はぁ、着く前から疲れた。




あれ、私、ティガーさんの横に座らなきゃいけない??

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後ろめたさとタマは,掴みよう
12/30(Sun) 12:18|未分類comment(0)trackback(0)edit
ローストチキンに謝れ!

我ながら寒いことを言った。
あれから数時間何をしていたかと言うと、
怒りを治めるため、メグに全部ぶちまけていた…。



ジョーとの関係も、
ジョーとのケンカも、全部だ。

バラしついでに、ジョーと食べるはずだったチキンも二人で貪った。(口封じか)

やー女は12人だか13人だか、
とにかく人に怒り(愚痴)をぶつけないと怒りは治まらないって言うじゃん。
すみません、言い訳。
でも、でも聞いて欲しかったんだもん。
すぐに返事が欲しかったんだもん。


そのまま一緒に漫画見たり、
TV見たりして盛り上がる。
気晴らし気晴らし。



しゃべって笑って、
少しすっききりした私は、日付が変わる直前に帰宅した。
勿論帰ってもジョーはいるはずもなく。

風呂に入って身でも清めようかとニットワンピを脱いだ瞬間、ようやくの電話。


馬鹿な私は、すぐ取ってしまって、
しかも脱いだ服を着て彼を待つ。
心底バカだと思う。

つい数時間前までは怒りで好きとかいう感情は、
ブラジルに飛んで行ってしまったなんて言っていたくせに。

誰か脳ミソがローストチキンな私を打って、って感じ。





そして当事者、ジョー登場。
たった数時間、体と心が離れていた相方。

壊れた玩具みたいに「ごめん」しか言わない。


…こんなの、
こんなの私が好きなジョーじゃない!
こんな悲しい顔したジョーなんて、見たかったわけじゃない。



一瞬にしてコイツはやばいと感じた紫乃。

ここは私が笑いを発生させて、
なんとか彼の精神を元に戻すしかないよ。

反省と、ギャグ。
飴と鞭の如く、まずは2つを混ぜて相手の心を落ち着かせるのが先決だ。


残念ながらこの状況で思い浮かんだのは、
私のオリジナルのギャグなんかじゃなく1年前位に草薙剛が役っていた大竹さんのセリフ。

「約束は、、守らなければいけません。」…だ。

この落ち着いたともボーとしているとも取れる独特の言い方。
毎回見ていた人にはすぐわかる。
もちろん私も毎週見ていたし、ジョーも毎週見ていたことも知っている。



それに何度か大竹さんネタで

「チクってんじゃねーよ。」

「ピーヒョロロロ、ピーヒョロロロ。」

「カレーはやっぱりチキンカレー。」

を要所要所で使ってきた私たち。



ギャグやモノマネに敏感なジョーが見逃すわけがない。
彼がもう1度誤った瞬間、

「約束は・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

と言ってみた。
しかし私の眼を見つめるばかりで、
彼は私の渾身のギャグ(モノマネ)に気付かない。


ここまで追い詰めていたとは。
やばい。
やばい、、、けど!!


「約束は…   守らなければいけません。。やろ!!」


業を煮やした私は思わずボケた後一人で突っ込む。
情けない。
ボケたボケを説明させられる次に、
ボケたのを自分で突っ込むのは私嫌い。


なぜか当初の目的、『約束は破ってはいけないと反省させる』を忘れて突っ込みができないジョーに怒り出す。

「ちょっと、なんで自分突っ込みせんの?」

「なんで? 普通、約束は…の後は、守らなければいけませんに決まってるやん。」

はぁはぁ。
一頻りジョーの突っ込みの悪さを指摘した後は、
ようやく最初の問題に戻っていく。



でも、なんだかショボーンとしているジョーを見ていたら、愛おしくなってくる私。
もはや私の脳みそも、
怒っているのか愛おしく思っているのかわけわかめ状態。
長い間緊張状態は続かないのだ。

それにメグに話してしまった後ろめたさも手伝って、あえなく釈放。
もういいよといい、仲直りの印に一緒にお風呂に入る。


するとジョー、完全に許されたと思ったのか

「た、玉が痒いよ〜。玉掻いてぇ。」
といつも風呂でやってる通りに接してくる。

「ふん。そんなもの自分でかきな。」

「ヤダヤダ。掻いて、掻いて〜★玉掻いて〜。」

としつこく食い下がる。
お前のたむしなんて知る由もないわと無視を続けていたら、さらに食い下がる。
結局押し負けた私が掻いてやり、その後もあったのは想像に難くない。



でもさ、どうして喧嘩の後のHって、あんなに気持ちがいいんだろう?
マンネリと喧嘩してたことを一気に吹き飛ばしちゃうしさ。


丁寧にしてくれることもあるかもしれないけど(キャ)、
でも絶対精神的なものもあるよね。

喧嘩で離れてた心と体が、
仲直りで2つとも一遍に帰ってきてぶつかり合うっていうか。
少なくとも私とジョーは、等比1.5倍はいいね。



そのあと眠りに就いたのは馬鹿な話とHで
結局夜中の4時を過ぎたころだった。

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ローストチキンの言い訳
12/29(Sat) 01:56|未分類comment(0)trackback(0)edit
電話をかけてきた主はMだった。

どうやら昨日の夜、
ティガーさんの部屋へ突入したメンバーで鍋をしようという話があがっていたらしい。
家の遠いMは(実家通い)、
先にジョーの家に行ってから鍋に合流しようという寸法らしく、
その了承を得ようと電話をかけてきたのだ。


だがこれには私は反対した。
だって昨日チキンが食べれなくって、
今日も食べれなかったら明日は二人とも実家に帰るのだ。


昨日から鍋のはなしは聞いていた。
でも私とジョーは今日、夜に二人で今日こそチキンとHなのだ。
そう約束している。

勿論ジョーはそれを承知していて、
「でも今日雨だからなぁ。」と言葉を濁して行かないように話を進めていた。

ああ、今日は夜も昼も一緒だな。
年明けてしばらく会えなくなるもんなぁと、ボヘーとジョーの前を歩いていた。
すると後ろから、


「今、里井君前におるわ。」


とジョーの声が聞こえた。
吃驚してあまり目のよくない(というか、人に気づかないことが多い)私は、目を薄めにしてじっくりと前を見た。





も、モンゴル!!!(里井君は自称サモア系だが、どうみてもモンゴリアン。朝青龍に似てるのだ)






なんと前方から里井君が歩いてくるではないか。
門前のモンゴル、背後の亀オタク(Mのこと)だ。



まるで待ち合わせでもしていたかのように、
その場で話し始める4人(Mも電話で話すからね)。

何時から?
どこで? など質問が繰り返される。




と・・・。


「じゃあ、行くわ。」










はぁ?




ジョーあんた、何言ってるの?

今日の夜はチキンだよ、Hだよ。




「うん、じゃあ後で電話するね。」

そういいつつ、里井もといモンゴルとが歩き出す。
それに釣られ私もジョーもそれぞれ違う道を歩き出す。

まるで蜘蛛の子を散らしたかのように奇麗に3方向に別れて行く。



バイバーイ。
笑顔で2人に手を振ったが、内心はメラメラだった。
嫉妬心でもなく、悲しみでもなく、ただただ怒りが轟々と燃える。

むしろ呆れたーーーと言った方がシックリくるかも知れない。







ジョーのいる道へ行き、眉間にしわを寄せた顔を見せてつけてやった。
そして特にもう話したくもないし、
ジョーの家に一緒に行くつもりもない。


「私、一人で家に帰るわ。」

当たり前だ、私は目の前で裏切られたのだ。
さすがにヤバいと思っているジョー、後で電話をするから必ず取ってくれと喚いていた。


ふん。
私はお得意の忘れ物で、携帯なんて今持っちゃいないよ。
悔して涙が出そうだったのでさっさと家に帰った。

部屋に戻ると、予想通りジョーから着信がきていた。
かけないでおいてやろうと思ったが、私は約束を守る女だ。
正確には約束はしていないが…
電話をかけてみる。


バスの中だからと、マナーは守るジョー。
アホか、約束も守れ!





しばらく放っといたら、ジョーから着信があった。
もう無視してやりたかったが、一応とる。

「なんなん?」

「ごめん、これは俺が全部悪いよ、ごめん。怒ってる?」

怒ってるわ。
怒りを通り越して半分呆れてるわ。
なんかそんなことを言った(怒りで自分の言ったことはあんまり覚えてない)。
するとジョー、

「でも紫乃ちゃん、あの状況で行かないなんて言える?」

ときた。
私がこんなに怒りを露にしているというのに、言い訳するか!
カッと目を見開いて叫ぼうとしたが、そこはグッ我慢。
「言えるよ、私なら用事とか出来たって言うよ。」とイライラしながら捲し立てた。

「ごめん、でも、、、鍋終わったら家に行っていい?」

この男。
まぁだ野郎共と鍋をする気かぃ。

私の約束は目の前で破っておいて、電話で用事が出来たと言いもしないで鍋に勤しむってかぃ。

そんなに野郎共と一緒にいたけりゃホモでもゲイででも勝手にやってればいい。
(本当にそう思ったのでそのまま書きますが、ホモやゲイを蔑むつもりはありません)



さらに私は怒った。
怒ったので来なくていいと告げた。
それを聞いたジョーは、ほどなく

「でも、このまま(年明けまで)お別れは嫌だよ。」

と言った。



私はもう、どうでもいいと思った。

通帳に金が入ってなくて彼氏からお金を借りたり、
研究室仲間の里井君をモンゴルとか読んでみたりと到底私は完璧な女じゃない。
ちょっと(?)意地悪で、
高飛車な時もあって、
すんごいドジを踏んだりしてしまう。

そんな私だけど、
こんな私だけど好きだと言ってくれるジョーだけど、
どうでもいいと感じた。


怒りと呆れで、
好きな気持ちはブラジルくらいまで飛んで行ってしまって、
しばらく帰ってきそうにない。

イライラは最高潮。


数日前に浮かれて買ったクリスマスツリーが悲しいわ。



ジョーのことは嫌いじゃない。
嫌いじゃないけど…
今は自信を持って好きだなんて、どの口からも言えないよ。


数時間後、ジョーが家にきます。
どうなるかわからないけど、とりあえず話してみようと思います。


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ティガーさんの部屋へようこそ
12/28(Fri) 14:38|未分類comment(0)trackback(0)edit
今日はジョーとの過去話のはずでしたが、
急遽変更させてもらおうと思います。



事の起こりは昨日の夜。
実験が終わった私は、
先に帰宅して約束しておいたローストチキンの下ごしらえをしていた。
ふんふん機嫌良くチキンに醤油をかける。

実を言うと、昨晩些細なことでケンカをした紫乃とジョー。
そのお詫びと仲直りの印に、ローストチキン+アップルパイで仲良く乾杯の後、
勿論仲直りのH(キャ)をする予定なのだ。

鼻歌も架橋を迎えた頃、
研究室仲間の里井から電話。

慌ててニンニクまみれの手を洗って、通話ボタンをピッ。

「もしもし?」

「あ、紫乃ちゃん?  今からティガーさんの家にドッキリ押し掛けをしようと思うんだけど。」

なんですと?
ティガーさんの家にドッキリですって。

そりゃ面白い!
ティガーさんはすっごいエロだから、部屋中にエロ本やビデオが散らかってるに違いない。
もしかしたら、まだ見たこともないHグッズとか変な画像とかポスターとか、
その他諸々を見ることが出来るかも知れない。

下ネタと面白いことが大好物の紫乃は、身を前に乗り出してニヤニヤした。

しかし、この里井。
なんだかんだで案外のS。
もし二人でエロの化身の家にでも上がったりしたら、
エロの化身に私を捧げ、1人脱出を試みるかも知れない。
そうなったら、私の奇麗な体はどうなるかわかったもんじゃない。

暖かいお天道様に顔向けなんてできなくなるかも…

そう思った私は、急いでメンバーを確認した。


「俺(里井)とバンドメンキムと、新君とM君とジョー君かな。」



え?
ジョー行くのか。
最近Mにかなり疑われている私たち。
さすがに今日くらいは別行動を取った方がいいかな。

「今日はメグとご飯食べる約束してるから。」

とやんわり断った。

隠して付き合うのも楽じゃない。
こうしてたまには参加する人、しない人と別れていないと、
あいつらいっつも一緒に居るとさらに疑われてしまう。

あーあ、探索したかったなぁ。
胸に冒険心を抱いたまま、私はジョーの帰りを待っていた。


***

何時間経っただろうか?
待ちくたびれて部屋で亀たちと戯れていると、
ドアの方で後がする、ジョーが帰ってきたのだ。

すぐさま起き上がって、
抱きつきながら今日の報告を受ける。



まず、ティガーさんの部屋は非常に臭かったらしい。




ドアを開けた瞬間に、ムワっと香る生ゴミの臭い。
雨が降っているので部屋には洗濯物が掛けられているのだが、
なぜか汗の臭いが充満。

みんながウッと思っていると

「今からお香焚くんで、誰かライター貸してください。」

とか言い出したらしい。
案の定、お香じゃとれないと誰もライターを貸さなかったみたいだけど。



やっぱりだけど、誰も入ろうとしないティガーさんの部屋。
すると

「今は汚いんで、片付けるんで待っててください。」

誰も入る気はなかったけれど、
じゃあ、てんでとりあえず近くのスーパーで待つことに。


しばらくしてティガーさんから電話。

「今カレーを作ってるんですけど、食べますか?」




・・・・・・。

悪いけど、私は食べれない。
聞くところによると、やっぱりエロゲーだとか変なものだとかがいっぱいなティガーさんの部屋。

そんなところで座って食べる気にはなれないし、
それにカレー自体も私からすれば怪しいもんだ。
『隠し味は、何ですか?』
なんて言えない、言えないよ!!


想像でそこまで私が思うのだから、
その場に居た人はそれ以上だったのだろう。
心優しい新君とM以外全員

食べれない、食べたくない、何入ってるわからない

と思ったらしい。
すぐさまティガーさんを呼びつけ、近くの定食屋に入った。


人ん家に勝手に行っといて、
掃除をさせるだけさせて、
彼の手作りはゴメンだと呼びつける。


最低だとしか思えないが、
私がその場に居てもそうする、最良の行動だったと思える。


***

そんなことがあった昨夜の晩。

食べれなかったローストチキンを今日こそ食べようと、
ジョーと二人で意気込んでいた。
なんたって昨日から自家製ダレにつけ込んだチキン。
おいしくないわけがない。




二人でまだ食べぬお肉に心を弾ませながら、
向かった先は隣町(?)のトヨタのお店。

残念ながら先日事故ってしまった私は、
年末で実家に帰るということもあり、代車を返すためにジョーとお出かけした。


無事に返し終えた代車を置いて二人は近く駅へと歩いた。
そこから1駅先の最寄りの駅まで帰るのだ。

最近忙しかったせいもあり、
なかなか二人でデートすることのなかったため、
私は妙にハシャイでいた。
ついでに預金の方もはしゃいでしまったようで、通帳の残金は81円。


なんでやねん。
突っ込みを受けつつもお金を借りて、なんとか電車に乗る私。
二人で電車に乗るのも久しぶりなので、
テンション高くしていると、駅到着と同時にジョーの携帯が鳴った。


つづく。

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バイパスなのに道に迷う
12/27(Thu) 16:51|過去の話comment(0)trackback(0)edit
どうするって、もう時間は深夜の3時。
今から行こうとしたって、カラオケもビリヤードも食事も済ませた4人。

とりあえず車に乗るぜ!!
と乗り込んだは紫乃の愛車(おい)
ほとんど誰もいない国道を突っ切って、ドンドン山の中へ。



普通さ、女の子1人vs男3人の車で山まで行くかっての。
危ないにもほどがある。
もしかしたら思っているより全然悪い奴らで、隙を狙って何か仕掛けてくるかも知れない。
明日には山中に、
全裸そして暴行の後を残して1人寂しく死んでいるかも…

なんて考えもせず、気のまま道のまま進む進む。

だいたい女の子1人vs男3人の車で山まで行くか?とか書いてあるけど、
実際運転してるのは私だからね。
自意識過剰にもほどがある。
意味不明。


2時間くらい走った後かな、
コンビニで一服決めてたら、雨が降り出した。
なんだかんだで車内では盛り上がってた4人。
あーあ、お開きかぁなんて思ってたら、ジョーが公園に行きたいと言い出した。


アホか!!
雨降っとるじゃないか、これ以上濡れ鼠になりたいか?!


と、いつもなら言うはずが、なぜかなぜか私は賛成。
あの時は雰囲気に飲まれてた。
カーゴとともに、雨に打たれて風を切って走って、暴走してた。
ブゥウンとエンジン唸らし来た道をカムバック。



国道からバイパスへ乗り換え、向かうは屋根付き遊具公園。
夜で雨であまり走ったことのないバイパス。

見通しわるいなぁ。
…ここらへんかな?
ウインカーを左にあげて、北へ走る。


と、あれ?


バイパスから降りれないんですけど・・・!


むしろ、道は上り坂??



不安になりながらさらに進む。
すると、朝霧の向こう側に何か建物が見える。




「あれ、高速の料金所やね?」




ぎゃひーーー

どうやらバカな私が、
バイパスの降り口と間違って入った横道は、高速道路!!(の入り口)
しかもこの先しばらく降りられそうなところはなかったはず。



「ど、ど、どうしよう!! やばい、やばい!  この道逆走したら行けないよね!?」



そんなことしたら、対向車と正面衝突して大破するに決まってる。
しかも逆走なんてしてるから10:0でこっちが悪い。

22歳女子大学生。
3人の男子生徒を道ずれに心中計る!!


なんて1面記事に載るのはゴメンだ。
まして酒も飲んでいないのに、業務上過失致死にでもなったら大変だ。




でも、金を払うなんてものまっぴらだ。
こっちは高速道路に入りたくて入ってきたわけじゃない。

間違えたのだ。
ただ間違えただけなのだ。

まだ走ってもいない高速道路に金なんか渡せるか!!(最初はカード取るだけだけど)


そうは思って入るものの、
思っていることが言葉に出るだけで、打開策はさっぱり私の頭に浮かばない。
そうしている間にも、愛車はどんどん料金所へ近づいている。

頼みの綱の地元民Mと、金づる(おい)ティガーさんはいつの間にか眠っている。

隣ではジョーが、爆笑しかしていない。


え、えらいこっちゃーーー! あわわわ、あわわわわ。
もう頭の中は阿波踊り。
隣でジョーが笑いながら 「俺が金払うよ。」
とかなんとか紳士ぶっているけど、そんなの聞く耳なんて持っちゃいない。

私が払おうが誰が払おうが知ったこっちゃないのである。

高速道路に入る自分にパニックなのだ。



パニックを起こした私に
爆笑するジョー。
そんな危機(?)的状況とは知らず、後部座席で暴睡するMとティガー。


ひぃい、ひぃ!!
叫ぶ私。



「そこのコーンの間通って、反対車線行こうや。」



な、ナーイス!
ナイスだよ、ジョー。

なんて君は頭がいいんだ。
私、頭の切れる子って大好きよ!!!

半分訳のわからないことを叫びながら、
緑のコーンの間を縫って見事反対車線に回帰した。



ふぅ。
助かったーーーそう思うのもつかの間、
反対車線に出るなんて、ちょっと考えればわかりそうなもの。

まさかそんな簡単なことがわからないなんて、
いつも実験室では気丈に振る舞っている私のキャラ(プライド)が許さない。


「い、今のことは、内緒にしてくれて?」


妙に高飛車な私の態度。
しかしそんなことをしてももう遅い。
十分パニックに陥った後、変なことを口走っていた後なのだ。

いくら私が机上に普段から振る舞っていても、
もうさっきのオカしい素の私はバレてしまっている。

折角築き上げてきた私のイメージが…


「うん。内緒な。  …プププ。」←思い出して笑ってる


・・・。
いいやつだなって思ったよ、素直に。

ありがとうって一応言って、目的の公園へ向かった。



次回、公園に向かった4人に、待ち受けていたものとは。
まだまだ続きますよ。

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キッカケは、麻疹休み!(ジョーとの出会い)
12/26(Wed) 14:53|過去の話comment(2)trackback(0)edit
クリスマスという大イベントが終わったので、
とりあえず今日からチョコチョコ過去の出来事を書いていこうと思います。



***

ジョーと私の出会い。
出会いと言っても、実際は随分前から顔くらいは知っていた程度。


きっかけは、今年の6月に流行った『麻疹』だ。
何を不謹慎にも、人が病気になった時にくっついてるんだと思っている方もいるかも知れないが。
申し訳ない、申し訳ないがこのまま話を続けさせて頂く。



事の起こりは、私の学科の3年生が麻疹にかかったこと。
約1週間以上も急に休みを頂いた私達だが、残念ながらムサい野郎共の巣窟。
彼女がいるから暇じゃないなんてやつは、そういなかった。(ププっ)

だもんで、どうせなら皆でBBQでもしようかと盛り上がったわけだ。
汚い研究室の数式や実験手順を書く為のホワイトボードは、
いついくか、どこにいくか等次々と書かれ、
あっという間に日にちや場所が決まっていった。

そして当日、研究室menバーで1人、麻疹にかかった者がいたが無視。
予定のないmenバーと女一人は、当初の予定通り、BBQへ向かった。

狭い道には、さすがの私のカーゴも悲鳴を上げていましたが、
なんとかキャンプ場へ到着。

心配されていた雨もなく 、
早速火をおこし、肉肉肉なすってなかんじでメッチャ食べる。
食べてはハシャイで、はしゃいでは食べる。


その後は男だらけの水泳大会!!


Mが先頭を切り、里井くんと2人が泳ぎ始める。
が、あとの野郎が続かない!





ので、次々と川の中へ服を着ているのもおかまいなく 、

背中を押してあげました。



濡れ鼠どもが!





その後はスイカ割ったり、片付けしたり、雨が降って来る前に退散。
夜になって、残ったメンバーでジョーフルでご飯。
さらに残ったメンバーでカラオケとビリヤードをし、麻疹休みを堪能する。

ふと気づくと、ティガーさん、M、ジョー、紫乃の4人に。
どうする???
Hのないクリスマス
12/25(Tue) 13:26|未分類comment(2)trackback(0)edit
メリクリー。
みんないいクリスマス・イブは過ごせたかな?

私の方はと言うと、夜から大変だったの。
イヤカンは23日の出来事で次の日に書かせてもらってたんだけど、
実はあの日記を書いている時間も惜しい程、昨日は忙しかった。


23日のイヤカンで帰ってきたのは深夜の23時。
ライブの熱冷めあらぬ私たちは調子に乗ってちえも誘い、3人でいつものラーメン屋さんへ。

ライブの感想やら大阪の感想やら、そこから先日の忘年会へと話が移ってメグが興奮。
ラーメン屋さんを出てもメグは発奮したままなので、
落ち着くまで3人でべしゃってたら軽〜く夜中の3時を超えてしまいまして。

バイバイからすぐ布団にダイブしたかったけど、
ものすごい量の汗をかいたので渋々入浴タイム。
結局眠りにつけたのは4時を過ぎた頃だった。




そして気がつけば昼の12時。
ジョーからの電話で目を覚まして、ダッシュでクリスマスの用意。
初めてのクリスマスだから張り切るつもりだったんで買い物はまさかまさかの5000円越え。
これ食料だけの値段よ、あり得る?
急いでケーキを焼いたり食べ物の下越しえに奮闘。

作ったのは、
グラタン(2人分)
ミートパイ
生ハムのサラダ
唐揚げ
ピザ
苺のショートケーキ(もちろんホール)
シュークリームのクリスマスツリー
の計7品。

ようよう出来上がる頃には19時を超えてたわ。
ずっと立ちっぱなしだったのと、ライブのジャンプが合わさって足筋肉痛。
早く来るってのは若い証拠だけど、
今来なくてもいいんだよと言葉のわからぬ痛みにむち打つ。



激務に終われて間髪入れず、
ようやくジョーとシャンメリーで乾杯。
二人で次々と胃の中に食べ物を入れていった。
勿論、ジョーの賛辞の声は忘れずに。

初めて作ったミートパイもおいしく出来てて、紫乃は天才かと思ったわ。
でもさすがに作り過ぎちゃって、こうして書いている今でも料理は残ってるけどね。




で、で!
待ってました、プレゼントターイム。

まずはジョーから紫乃へ贈呈。
リクエスト通り、赤いipodnanoを頂戴したv
これで終わりかと思っていたら、もう1つ、『プラダを着た悪魔』のDVDもくれたの!
これにはかなり驚き。

この『プラダを着た悪魔』はね、
新聞記者を目指す冴えない女の子が偶然手に入れたのは、女の子なら誰でも憧れるファッション誌の編集長のアシスタント。
配属されて待ち受けるは、勿論悪魔・編集長。
彼女の「無理」とも言える要求(意地悪)と、ファッションへのこだわりが主人公へのしかかってくる。
始めはそんな彼女が嫌で仕方なかった主人公も、仕事&ファッションへと目覚めて立派なアシスタントへ成長。
目紛しく奇麗になっていく主人公だけど、反比例して恋はうまく行かなくなって。
最初の目的は何か、自分って何?って主人公は悩む、悩む。
そして最後には!!

っていう展開なの。
ストーリーも配役の女の子たちもキュートですっごくいいけど、
注目すべきは彼女たちが着ている服!!

プラダは勿論のこと、D&G、エルメス、CDなどなど
数々の素敵なブランドが勢揃い。
服が変わる度に「キャー!!」って叫びたくなる程、洗礼された曲線と色と言ったら。
ブランドに疎かった私が、
ブランドってこういうことなんだ、私も欲しい!!ってみるみる心が変化していった瞬間だったわ。

ブランドって、なんだか見栄っぱりな人たちが着ていてさ、
しかも最近女子高生が偽物カッ下げて歩いている(本物を持ってるのをあまり見たことないもの)しで、
なんだかな〜なんて思ってたの。(これは私の偏見だった)
でも彼女たちの内側からの美と、ブランドの服や鞄が織りなすハーモニーが…
たまらなく、たまらなく!
キュートで、セクシーで、大人で、輝いていたものだから。
ああーんもう。
なんていっていいのかしら、
とにかく今年見まくった映画の中で最高のもの、そして感銘を受けた映画だったのよ、とにかく。
はぁ、はぁ。


だから絶対買おうって思ってたのよ。
コンビニで見る度、ツタヤで見かける度にブツブツ呟いてたんだけどさ、まさかコレをくれるとは。
嬉しくて涙が出そうになっちゃった。



なのに、

なのに、

ジョーったら追い打ちをかけるように“メッセージカード”まで添えてくれてるのよ、畜生!
本当はすっごく長い文章だったらしいんだけど、
文字制限で短くなっちゃったらしいけど、すっごく嬉しかった。
だから私は本当に泣いてしまった。
ここには書けないくらい、ジョーの愛情が籠っててさ。
うう、また涙出てきた。ズビ、ズビ。

知ってる?
ジョーって、こうやっていつも私のツボを押してくれるの。
そして素知らぬ顔をして私を感涙させた後は、優しく包んでくれるの。



なんでも、私たちの出会いから今までを日記とラブレターを混ぜたものを書いてくれていたらしい。
ジョーのその時に思ったこととか、いつ好きになったとか、
全部全部書いてくれてたみたい。
文字制限のせいで、全然そんなの見れなかった(ガッテム、アップル社)けど、
またいつか書いてくれるというので、楽しみに待ってようと思う。



一頻り泣いた後は、私からのプレゼント。
前に書いた通り、マウスとトイカメラを差し上げた。
そしたらさ、また泣かせるのよジョーったら。

「このカメラで、いっぱい紫乃ちゃん撮るね。」

ですって!

私はもう、なんて言っていいのかわからなかったよ。
私のあげたプレゼントで、私にまたプレゼントをしてくれる計画を立ててるのよ?
次のメッセージカードは文章+私の写真は決定ね。

紫乃、がんばる!
立派な被写体に慣れるよう、ダイエットをするとここに宣言するわ。



その後は、恋人とのクリスマスのお決まり・Hへ…とはいけなかった。

これだけやっといで気分も雰囲気も最高潮。
なのにゴムを二人して用意してなくってさ。
どこか抜けてるんだよね、うちらって。

でも、Hなんてしなくても最高に気持ちよかったよ。
心がつながった感じがして、二人してボーッと話しながらイブの最後のときを過ごしてた。
戯れたり、手を握り合ったり。
いつの間にか二人とも眠りについてて、今こうして私は大学に行ってないわけだけど。

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イヤカン
12/24(Mon) 15:30|未分類comment(0)trackback(0)edit
バスを降りるなり、都会の黒い空気が私を取り囲む。
そう、実はお昼からあるお方のLIVEの為に、はるばる大阪までやってきていたのだった。
いえい。
こんな軽いノリだけど、ココまで来るのにはかなりの苦労が会ったのよ。

あれは数ヶ月前、初めて知ったイヤカン情報。
毎日発売日はまだかとWebをみたり、
チケットセンターに問い合わせてみたりしたわ。
ところが、彼の一番最初の公演である名古屋ライブ1週間前になっても売り出す気配はない。

焦った私はそれはもう、大学を休んで調べまくったわ。
んだら、イヤカンは会員で、
しかも抽選で配布済みだって言うじゃない!

急いで一緒に行くのメグに連絡を入れて、ヤフーで検索。
久本とジョーに協力を要請して、
オークションで5回もの自動延長の末、ようやく手に入れたチケット(ペア)。



さっそくライブ会場へ向かうメグと私。
が、大阪って不思議なのね。
地下鉄って書いてあるのに、地下に潜ってないんですもの。
それどころか、JRよりも上の位置に地下鉄乗り場があったんですけど。
田舎者の私には理解不能。

でも大阪の人っていい人多いね。
都会の人は冷たいなんて言うけどさ、
「やばい、ココどこ?」とアナウンス聞いてなかった田舎者の二人がアタフタしてたら、
知らないおじさんが
「大阪駅やで、ねぇちゃん」って教えてくれるし。
紫乃、感動。


そしてついたはライブ会場。
大阪に上陸するのも初めてならば、このライブ会場も初めて。
思ってたより小さいおかげで、チケットはDで遠いかなって思ってたけど、むしろいい!

結構近くって、はっきりお顔まで拝見しちゃったv
だもんでテンション上げ上げでジャンプしまくってたら、
普段使わない筋肉たちがトチュで悲鳴を上げるわ、顎はずれそうになるわ。

さらにはスモッグ(白い煙)の排出口の近くだったから、
煙が出て来るたび
「ソウル、ソウル!」って言うところを
「臭い、くさい!」って叫びまくってたv
(これでライブわかる人はわかっちゃうね)


約2時間半、彼とみんなで一体になって盛り上がったのには感極まりなかったなぁ。

私のお気に入りの曲、5曲中3曲歌ってくれたし。
ライブバージョンで格好よかったしで、大満足。
また来年も大阪でイヤカンに行きたいなーって思いました。
12/22(Sat) 21:24|未分類comment(0)trackback(0)edit
忍ぶ恋、
卒業式で皆にバラしてしまおう。


この企画を立てたのはほんの数ヶ月前。


が、この企画。
どうも夢半ばで倒れてしまいそうなの。

なぜならMとか里井とかにバレてるし(確信にいつも迫られてしまう)、
「卒業しても言わない」とか企画を立ち上げた本人がプリプリ言っているから。


だったらバラせばいいじゃないと言いたいところだが、
Mが毎日のようにからかって来るのが面倒くさいらしくそれも可能ではないらしい。
私としては近くの店に行くのも飯屋に行くのも、
いちいち人目を気にするほうが面倒くさいのでもうバラしちゃえばいいと思うんだけどね。

面倒くせ。


んで、そうなるとこのブログの題名から何から、主旨にあっていないわけ。
でもせっかく書いてきたものだし、
読んでくれている人も少なからずいらっしゃるので…

閉鎖はやめ、題名と紹介文のみを変更することに決めました。



んが、なんだかいいのが思いつかないので
そのうちヒョコっといいものが思いついたら、変えようと思ってます。
これからもよろしくです
修行僧、紫乃
12/21(Fri) 23:02|未分類comment(0)trackback(0)edit
朝、鼻を突く異臭で目が覚める。
臭い。
まるで加齢臭とお酒の臭いを帯びた親父たちに、通勤ラッシュで周りを取り囲まれたかのようだ。
うう、一体この臭いはどこから?

布団に潜ったままクンクン嗅いでみる。
布団の中に入るのに、この臭いは…すごくね?
なんて原因をテーブルの上、下、床の上と思い返してみる。
そんなすごいゴミ、あったかな??


…そりゃ、布団の中でも臭いはずだ。
原因は私だった…。




昨夜の忘年会で久しぶりに飲んだせいか、吐く息吐く息が妙に臭う。
アルコール分を汗と息で飛ばしてるみたい。

いい酒飲みじゃなかったのに、次の日こんなに臭うなんてどうかしてる。
いや、いい会じゃなかったからこそか?
自分が根源の臭いを会のせいにしてみたりして。
朝から現実逃避を始める。


そして追い討ちをかける生理痛。
マグマの如く、私の体を駆け抜ける不快感がある。
が…学校行きたくねぇ。

心底嫌気がさしてきた。

しかし今日は大事な実験が私を待ち構えているのだ。
ファック実験、ファック私の子宮。



重い腰を上げて学校に向かえば、
近くの山で野焼き(ゴミ燃やしたりする)をしているようで、
思いっきり息を吸った瞬間咳き込んでしまう。

ファック田舎のばあさん。


ツイてない日って、ほんとツイてない。
生理痛はどんどん増すばかりだし、なんだか咳もゴホゴホ。
私の繊細な肺と気管支が、ばあさんの野焼きで遣られたわけではない。
先日の駅前で長い間、外気に曝されていたせいでどうやら風邪を引いてしまったらしい。

あの風邪特有の唾を飲み込むと、ギュオって喉が痛くなる感じがする。
泣き面に蜂だ。
臭いし、生理痛酷いし、しかも風邪。


大学に居る間は、死んだように極力動かなかった。
家に帰ったら、泥のように寝てた。
なんだか生理と風邪のダブルパンチで、すっごく体がだるいの。
もう、寝てないと地球の重力に負けて押しつぶされそうなくらい。
グテーって。


そんで、しばらく眠った後、ジョーがお見舞いに着てくれた。
嬉しい、嬉しいんだけども。。。一人にして欲しかった。

でもそういうと捨てられた子犬みたいな顔するから、はっきりとは言えず。
なぜか私が運転してマックまで連れて行く羽目になるし。
映画見ようと言われて、重力に負けないように頑張んなきゃいけないし。
今日はなんだか悪い坊主にでもなって、心を入れ替える為に荒い荒い修行をしているみたい。

もうそろそろ、男悪魔(小悪魔と読んでね)ジョーが帰ってきそう。

まだ修行は続きそうだけど、
明後日のライブのために絶対治すんで、治るよう見守っていてください。
アディウー。


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女だらけの忘年会(12月20日の日記)
12/21(Fri) 22:37|未分類comment(0)trackback(0)edit
忘年会を女の子だけですることになった。
なんと数は10人。
私の予定では4、5人がいいとこだったんだけど、
いつの間にか話が大きくなっていたようで、少々びっくりした。

当日、大学で忙しい久本を除いた9人が集まることになった。
7時15分に駅前集合。
そう聞かされた私たちはなぜか3、3、3でわかれて別々に行動し、集まることになっていた。
7時12分、メグとちえと私の3人は、早め行動ということですばやく駅前へ行った。
が、待てど暮らせど現れぬ6人。
外の気温はわからないが、とにかく寒い。
息が白くって、手がかじかんで足がジンジンしたのは覚えている。

7時25分、仕方なく駅構内へ入ると残りの3人が佇んでいた。
勿論なぜこんなところに居るのか聞いたら、「寒いから中に入って待ってる」と幹事に連絡したらしい。
おい。
それならついでに私たちにも構内で待っててくれと伝えろよと思ったが言わない。
一応言っておくが、勘違いしないで頂きたい。
普段から私はこんなに気が短いわけじゃない。
今回、幹事であり時間の指定者である雪が、遅刻してしかも連絡をよこさなかったから少々いらついているのである。
いつもの私なら、余裕でぼーっと待っていられるのだ、心が狭いとか思ってはいけないよ。


待つこと数分、メグにメールがきた。
「デパート前に変更ね。」

うぅおおおおおおおおおおい!!


自分で時間指定しておいて遅れた挙げ句、
場所は自分たちが都合のいい場所(近い場所)をしていしてくるとは何事か!
いくらモテ女だからって、振り回していいのは男とチン●だけやぞ。
女友達振り回すなや。

正直ストレス。
まさか忘年会の前にこんなに怪訝になることをされるとは。。。



とは思いつつも、折角の飲みなので黙ってついていく。
なんだろな。
なんだろな、おいしいところでいっぱい食べれるといいんだけど。
すっかり先ほどのことなんか忘れて食べ物のことで頭がいっぱいになっていると、
ついたは、なんだかブルーのライトなんか使っちゃってるお店。

まさか、忘年会でバーにいくことはないだろうと思っていた私は唖然。

しかもバーなのにしゃぶしゃぶって何?
しかもしかも、コースも何も取ってないってどういうこと?
早く決めろとか急かすなや。

そして極めつけは会話の制限。
「ババシャツ着てるんよ。」と、私の防寒着の自慢をしようとしたら、
「この店でババシャツなんて言わないで!」と怒られる。



てめ、雪。
好きな男がおるからここに決めたくせに。
忘年会の1次会なのに話せられないってどういうとこ?
酔えもしないよ。

ついでに言えば、料理の量だって少ないし。
味は確かにいいかも知れないけど、、、

私はやっぱりジョーと一緒にいく汚いけどおいしいラーメン屋とか、
量があって満足の出来るお好みやとかカレーとか、庶民なところの方が好き。

下ねた言って、下半身さわったりしちゃって(おい)
決して豪華じゃないけど楽しく話せて、自由にできる、そんな店が私はいい!



みんなと別れて速攻、メグとちえは同じ考えだったので
近くの行きつけのラーメン屋でもう1食べ直し。
やっぱり私たちにはこっちがあってる。
バーなんて、9人なんて大人数でいくもんじゃない。
大きな声で話せないから、遠くの友達と話せなかったしさ。

忘年会なのに、ぜんぜん最後まで忘れることが出来なかった締めの会。
ま、こういう場所もあるんだと学べただけオkとしとこう。

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おっぱい星人とわさび
12/19(Wed) 21:38|未分類comment(0)trackback(0)edit
私の研究室には、生粋のおっぱい星人が2人いる。
一人は、このブログで何度か登場したMの親友M。
もう一人は、今年で大学在学6年目のティガーさんだ。

なんでおっぱいが好きなのか、
何がいいのかを何度か聞いたけど、男の世界おっぱい星人の世界でよくわからなかった。
しかし実を言うとこのおっぱい星人のティガーさん、
紫乃とジョーをくっつける非常に大事な役割を持っていたりしたのだ。
そのことは後日改めて書かせてもらうことにして、
今回はティガーさんに焦点を絞って書いていこうと思う。



留年2回、年齢24歳のティガーさん。

Dカップ以上の女の人じゃないと燃えない彼。
目はグリっと大きく、なぜか坊ちゃん刈り。
見た目ははっきり言って怪しく、少女を誘拐して犯罪でも犯してしまいそうな感じ。
話し方はなんとも特徴的で
「そうなんですよ」「紫乃さん、それはないですよ、酷いですよ。」
と、少々(?)オタ系。

いままでの彼女歴は二人。
友達に5000円で紹介してもらったらしい。(しかも友達の元カノ)

最近では紫乃にちょっかいを出すと皆からの風当たりがきつくなるのを学習したのか、
同じおっぱい星人のMくんや研究室のシン君に下半身を擦り付けたり(?)しているらしい。
男だから訴えられないとか考えてるようだ。
そして言うこと言うことがイヤラシい。

そんな彼の将来の夢は自衛隊。
海上自衛隊でイージース艦に乗りたいらしく、何度も自衛隊の試験を落ちては受けている。
私は彼に日本の平和を任せるのはとても頼りないと感じているのだが。

好きなものはガンダムとおっぱい。
サイコロの1を見て、「おっぱいに見えますね。」
とまで想像できる、最上級と言っても過言ではないおっぱい星人。

そんなティガーさんにも、おっぱい星人になる理由というのがあったのだ…


***


「ティガーさんは、なんでそんなにおっぱいが好きなんですか?」

「いやー、親に聞いたんですけどね。」


どよめく研究室。
まさかティガーさん、自分のおっぱい好きの理由を親に聞いたんじゃ!?


「乳離れに問題があったみたいですね、うん。」


またしてもザワメく私たち。
まさか母への思いがおっぱいへ繋がり、おっぱい星人になったんじゃ…
そうすると、おっぱい星人だ!と半分バカにしていた態度を私たちは改めなければいけない。


「かなり乳離れが遅かったみたいで、無理矢理離そうとしたけどダメだってみたいなんですよね。」

「で、うちの母は乳房にわさびを塗って離そうとしたみたいなんですけどね。」


WA・SA・BI
それは口の中に入れれば、辛さが広がる日本の素敵な香辛料。
たくさん接種しすぎると、なぜか口の中から鼻へツーンとした何かが抜ける不思議な練り物。

そんなものを乳首に塗り付けるなんて、痛い、絶対に痛い!
ホント、ツーンとしちゃうよ!
ツーンって。


「それでも乳離れできなかったみたいですけどね。」

「いやー、それほどおっぱいが好きってことですよ、うん。」


自慢げに離すティガーさん。
お前は乳首にデレデレだっただろうけど、母親の乳首はツーンだっただろうよ!
誰もがそう思った瞬間、
いつもやられ役のシン君が弾けた。

「ティガーさん、彼女にも言ってるんですか!?
         悪いけど、乳首にわさび塗ってくれないって。」


ツ、ツーン!!

脳天からつま先まで、ツーンとしたよ。



さすがですね!
違いますね、ティガーさん!!
キモイですね!

研究室で賞賛の声が上がる。
みんな、年上なので敬語だが内容は至ってバカにしている。


ワサプレイ!

ワサプレイ!!

ワサプレイ!!!


日本の心、わさび。
今、日本のHのお手本と言われる48手の一手に入らんとするプレイ。
それがワサプレイ。
本来食材でありながら、
しかしその刺激はまさしくHの快感をも鼻から突き抜けさせてくれる魔法の塗り薬。

今、しがない研究室の一室で、
新たなHのプレイスタイルとして、大合唱とともに産声を上げたワサプレイ。


興味のある方は、試してみてね!
私はツーンだけど。

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ケンカのあとは。
12/18(Tue) 19:48|未分類comment(0)trackback(0)edit
実は最近、このブログを書いている時、正面にジョーがいる。
まさかこんな内容のものを書いているとは知りもしないが、
彼は大人しくこの日記を書き終わるのを自分なりの時間の過ごし方をして待っている。

昨日珍しく彼が、
「勉強しよーっと。」と言い出した。

勉強?
この前まで危険物取り扱いの免許の為に勉強するなんていいつつ、
結局私に絞られながら渋々やっていたジョー。
そんな勉強嫌いな彼が、自ら進んで勉強するなんて…信じられないと思い、行動を観察していると
何やら細長い紙にボールペンで書き込んでいる模様。

何だろうと思って聞いてみれば、家賃の振込表だと言う。
この数ヶ月ほぼ毎日一緒にいたが、そんなものを書いているところを見たことがない。
まさかとは思うが、一応聞いてみる。

「いつからの分なん?」

「えっとねぇ。8月から払ってへんわ!。」

数えながらビックリするジョー。
今12月なんですけど?
よく一緒に追い出されなかったな。(二人とも)

「ふん、まとめて1月分まで払ったるわー。」

威張るな家賃滞納者。
5ヶ月も払ってなかったくせに、
「洗濯機買い替えて。」「クーラー新しくして。」
挙げ句の果てに、雨の日なのに「TVがつかないです、アンテナ直して。」
と散々賃貸者の権利を使いおって。

大家さん、私から謝っときます。
ごめんなさい。



ごめんなさいと言えば、これまた珍しくケンカもした。

今日は夜にメグが来る。
なので二人はまたもやソロ活動をするはずだった。
だけど、卒業という節目が刻々と近づいてくることに耐えきれなくなった私は、一緒に今日も居たいと言った。
勿論ダメなのはわかってる。
それでも、こうやって自由に一緒にいれるであろう時間が減っていっていることが寂しくて、ついついわがままを言ってしまった。
ジョーのことも考えないまま。

しかも嫌な雰囲気なのに電話も切ってしまって、
KYとは私のことだと反省した。

でもすぐに電話なんか出来なくて、
ボーッと誰もいない部屋で過ごしてた。
日が陰ってだいぶ時間も経ってきたので、この空いた時間ついでに洗濯物を畳むことにした。


***

今日の朝洗って干したジョーのパンツ。
少し冷たい。
それに、なんだか穴が空いていて、妙に哀愁漂う。


今頃ジョーは1人寂しく、
外より何故か寒いあの部屋の中で、冷凍の餃子でも食べているだろう。
そう思うとなんだかとっても切なくなってきて、やるせなくなってきて、
すぐに私は電話をしてしまう。


プルルルルル。


2コール目で出るジョー。
「ごめん。」

「どうしたん?」

「電話に出ないかと思った。」

「すぐ出たやん。かわいいなぁ。」

「ぐすぐす。」

「泣いてるやん。行こか?」

「いい。寒いからいい。」


泣いてるのか謝ってるのか、
意地を張っているのか素直なのかわからない言動を延々と繰り返す。
向こうからしてみれば、彼女と言えど少々面倒臭かったかも知れない。

でも、でも。
私はジョーにだけはわかって欲しかった。
だから、恥ずかしくても言わなくてはいけないことがある。


「私は、寂しがり屋なの。」

ようやく出てきた言葉はコレだけ。
なのにジョーは、私の云いたかった言葉を察してくれた。

「俺だけになん? メグちゃんは紫乃ちゃんが寂しがり屋って知らないの?」

そうだよ。
言いたかったのはジョーだからってこと。
ジョーだから本音で話せるし、
ジョーだから寂しがれるし、
テンションだってジョーだけのテンションだ。

なんだかすごく嬉しかった。
私が思っている異常に、ジョーは私のことをわかってくれているみたいで。
ふっと緊張の糸が切れて、二人はまたいつもみたいに話しだす。


あと少しでメグが来る。
それまで、いつもよりいっぱい話そう。
寂しい分。


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忘れられたスケッチブック
12/17(Mon) 21:59|未分類comment(0)trackback(0)edit
16日、日曜日。
買いましたよ、クリスマスプレゼント。

HOLGA120(フラッシュ・4色フラッシュ・プラスティックレンズ)
+35mmにも出来る外部品 のセット。
ついでにHOLGA入門と120のフィルム、35のフィルムも購入。
予算を合わせる為に、可愛いデザインマウスもお買い上げ。

締めて、17,000円也。



今日は朝から、早めの年末のお掃除。

入らなくなった雑誌や本と着なくなった服を捨てる。
最近買った服<捨てた服って言うのが残念だけど。


で、見つけてしまった。
昔書いた、恋愛の切なさを綴った恥ずかしいポエム。




じゃなくて、元カレ(マサ)とのプリクラ。

スケッチブックに所狭しと張られたプリクラ。
文章や決め顔ばっかりだけど、その時感じたことなんかが今でもリアルに思い出される。
初めてのキス、初めてのH。
一緒に除き見た友達カップルの修羅場、携帯でのケンカ。
そして遠距離恋愛の果ての別れ。

今、思い出しても切ない。

あの時は初めて付き合ったって言うのも手伝って、
「私はマサと結婚するんだろうなぁ。」なんて漠然とまだ見ぬ自分の花嫁姿を思い浮かべていたっけ。
マサのこと、本当に好きだったからなぁ。


アキラ(元カレ談義より)と付き合っていた時は、
この部屋にスケッチブックがあるってことをよく思い出していた。
が、時間が忘れさせてくれたのか、ジョーの部屋へ入り浸っていたいたおかげか、
このスケッチブックのことは忘却の彼方へ跳ばしていたよ。


だけど今じゃ私もジョーもこの家に入り浸り、
半同棲生活も板についてきた。
まさかこの半同棲の最中、発見してしまった地雷原を放置しておくわけにはいかない。
いくら思い出だからって、いくら私の顔がいっぱいだからって、
もし見つかったら、内戦は避けられない。
血を見ずに済む方法は…

うう。
目をつぶって、ゴミ袋の中にスケッチブックを放り込む。
そのままゴミ捨て場へ投げ込んだ。
だって、ゴミ袋をこの場においていたら、スケッチブックを拾いだして地雷原をまた隠してしまいそうだったから。


夕方、大学からジョーが帰宅。
一緒にご飯を食べにいってたら、車の中でジョーが呻きだす。

「うー。う〜〜。」

何かと思ってみていたら、
「俺がこうなったら、どうする?」と突然、真剣な顔で聞いてきた。

「それって、私が事故ってなるってこと?」

「そういうわけじゃないけど。」


笑って答えれば、笑って受けるジョー。
…でも、





「捨てないよ。 ジョーがどうなっても私は捨てない。家に連れて帰るよ。」

これは本心。
服や本をいくら捨てたって、
スケッチブックを捨てたって、思い出とジョーは捨てたりなんかしない。
ジョーは私を捨てるかも知れないけど、私はきっとジョーを捨てないよ。

「よかった。捨てないでね。」


何が言いたかったんだろう。
事故からの私の猜疑心か、それとも悪いもの食べたのか。
わからないけど。。。


きっと私は捨てないよ。
きっと。


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元カレ談義
12/15(Sat) 22:05|未分類comment(0)trackback(0)edit
元カレに会った。



買っているミドリガメの餌を買いに、今日はジョーとホームセンターへお買い物。
すぐさま餌を見つけて、ついでにお菓子も物色する。
ジョーはコタツにあう座椅子が欲しいらしく、値段を交渉していた。

紫乃はホームセンターが大好きだ。
生活必需品が所狭しと積み上げられていて、
そのくせこれっていつ使うの?なんて思うような物も置いてある。
何時間いても飽きないし、新しい発見もできる。
暇な日は一人でホームセンター巡りをして、時間をつぶしたりしていることもあるくらいだ。

ジョーもホームセンターが好きらしく、私がボーッと自分の世界を楽しんでいる間、
彼は彼なりに満喫していたようだ。



そろそろ夕食の買い出しにいかないといけないと思い、
レジにいくと、隣のレジに見覚えのある顔が。
紫乃の元カレである。

元カレの名前はアキラ。
たった3ヶ月のおつきあいだった。
アキラと付き合う時に
「私はメグちゃん優先するから。」
とまるで浮気相手に宣言するように言い放った記憶がある。

あ、石投げないで。
何様って思うかも知れないけど、仕方なかったの。
若かったと言うか。
あの時は友達と遊ぶのが楽しくて、彼氏とかそういうのに興味がなくってさ。
大きな失恋の後だったし。(といっても4ヶ月後くらい)

そのくせ、別れる時は向こうから。
悔しかったからなのか、
理由は何個かあったと思うけど、あんまり覚えてないわ。(反省しろ)


そんな短くって薄ーい3ヶ月間だけの恋人だったから、なんだか気まずさを覚えた紫乃。
気づいてないふりをしてやり過ごそうと思ってたのに、アキラが話しかけてきた。
始めは元気?なんて普通の会話。
適当に答えて撒こうと思ってたのに、禁断の質問。

「今、彼氏いるの?」

…もし今、アキラに彼女がいたら悔しいことになる。

私とジョーは知っての通り、秘密の恋。
相手が元カレであろうが友達であろうが、この質問は「No」と答えなければならない。
だから別れて同じ時間経過したのに、
俺は彼女出来たけど紫乃は出来ない、売れ残り?
なんて思われたら、後で発狂するくらい癪に触るに決まってる。

ギリギリ。
歯を食いしばって答える。
負けてない、負けてないのよ私は。
本当は彼氏いるんだから!
売れ残ってないんだから、勘違いしないでよね!

「彼氏? おらん、おらん。」

ギリギリ。
これでもう後には引けない。
どう思われようが、しょうがないのよ。ぎりりりり。

「そうなん? 俺もや。」

ぎりり…りり?
いない?いないですって??

勝ったと思う気持ちとともに、一気に安堵。
別にアキラに特定の人がいなかったから嬉しいとかそういうわけじゃない。
ただ素直に、ジョーにもらってもらえてて(?)よかったな、って。
そういうこと。

ほっと胸を撫で下ろしたのもつかの間。

「なら今度、遊ばない?」
誘われた…。
もちろん答えはNO。
ジョーを裏切る気なんてサラサラないし、もうアキラには興味ない。
終わった人なのよ。

覆水、盆に返らずーーー。
昔の人は偉大だ。
ってなわけで、私と言う器から零れてしまったアキラは、もう戻れないのよ。


心の中で格好をつけても、全く現実は決まらず。

しかし、なんで男の人ってまた前の彼女を遊ぼうとか言えるのかしら?
何かが噛み合なくって、もうダメだと思って別れたんだから、
遠距離で別れる場合を除いて、もう1度同じ過ちを繰り返すに決まってると言うのが私の持論。


ふぅ。
アキラとわかれて、遠い目をしていると、ジョーがニヤニヤしながらこっちへ向かってくる。
「モスチキンをドライブスルーしようよ。」

呆れた。
たった今まで、恋人は元カレと一緒にいたのよ。
危機を感じなさい、危機を。
とは思ったものの、
元カレと会って話してしまった後ろめたさを、
モスチキンを奢ってチャラにした気分になった紫乃であった。



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チャラになったかなぁ?
事故りました
12/14(Fri) 23:38|未分類comment(0)trackback(0)edit
「紫乃ちゃん、危ない。」

ジョーが言った時には遅かった。
本当、あって言う間。
急ブレーキをかけた瞬間、もうダメだなって思った。



チュドーン。




思いっきり前の車にぶつかった。
SUBARUの普通車 VS トヨタの普通車。

勝敗なんて決まるわけなく、どっちの車も拉げる。
あわわわ。
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
二人で慌てふためいて、いつもよりも挙動不審で前の車についていく。

近くのENEOUS(あってるかな?)の空きスペースにて、前の車は停車。
私も隣にパーキング。

ん???
あの顔は…


「「山田君!!」」



なんてことだろう。
私の事故の相手は同じ研究室の山田君だったのだ。

とりあえず山田君も、ジョーも、そして私もみんな無事で、ピンピンして謝り合いまくる。
本当に申し訳ない。
怪我はない? 
大丈夫、大丈夫。
本当にゴメンね。
でも誰1人かすり傷なくって、車がボッコリの割に何ともなくってよかった。。。って。


そしてすぐに警察を呼んで、待っている間に3人で不謹慎ながら
「やべー、すごい偶然。」と話し込んでしまう。
まさか追突した車が紫乃で、追突されたのが山田君で…
こんな狭い関係で、いろんな時間帯に集まる研究室のメンバーが事故るなんて。
逆に滅多にないことだよね。

調書を取ってもらってたら、実はこの前のストーカー事件でお世話になった警察官で、
これまた偶然ってビックリ。
事故も事故なら、来る警察官もまた偶然。


いろんな偶然と事故が重なって、ショックで、動揺で、、、
山田君にとにかく誤り倒した。
いつも優しくしてくれる彼は、今日も優しく大丈夫だと言ってくれた。

それだけでも、かなり救われた。

車はお互いにグシャってなっちゃったけど、
紫乃の保険で全部賄うことにしたよ。
もっと詳しくするのはアレなんで、省いて書くと私の保険で支払った方がお金かからないからね。


かなりのショック受けた。
聖子もビックリ、チュドーンだもんね。

ここに記すのは、私がこの事故を忘れない為と
反省したこの気持ちをずっと残して置きたかったから。

山田君に申し訳ない気持ちと、ジョーにごめんなさいとでいっぱいな私の頭。

そして山田君の優しさに感謝、ジョーの気遣いに涙。

彼らがいたから、今日、今の私がいます。


ごめんね、そしてありがとう。



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女は、毛なんて生えない。
12/13(Thu) 22:40|未分類comment(0)trackback(0)edit
さっきTVをつけたら、IKKOさんが出ていた。
途中からなので大筋の話しかわからないが、
どうやらIKKOさんのクイズに答えて当ったほうがIKKOさんと写真を撮れるようだ。

クイズの最中、
「IKKOさんは毛を抜かれるんですか?」
こんな感じのことを中居君が質問していた。

するとIKKOさん、「生えないわ。女だもの。」なんて答えていた。



はははっと、笑う私。
と、目線が刺さる。

「紫乃ちゃんは、毛が生える?」
わざとらしくジョーが聞いてくる。

「ボーボーだよ!!」と勢いよく答えたが、悲しかった。


だって、何を隠そう私、脇の永久脱毛したんですもの。
なのに1年も経たないうちから、ニョキニョキと生えてくる剛毛。

鏡の中の毛に向かって、
「永久脱毛したんじゃないのかよ!?」と何度叫んだことか。

永久脱毛をする前、
私の脇はサッカー場のように、きれいにビッシリと生えそろった芝生のようだった。
それが嫌で、中学のころから
「大人になったら永久脱毛をしてやろう。」
と轟々に燃えていた。

そして20歳になった次の日、
早速、某有名エステティックに通い始めたのである。
脱毛法にはレーザーと電気が会ったが、
私の脇に行った処理は、毛穴に針を差し込み、針の先に電気を通して永久に生えてこないようにするというようなものだった。
レーザー脱毛では永久に生えてこないという保証ができないというからだ。

私はその日のうちに処置を受けることにした。
夏ということもあったし、何より早く始めたらその分早く終わって、ツル脇になれると考えたからだ。


しかし、すぐに私に難問が立ちはだかった。
見ず知らずの他人に、脇を豪快に披露し、さらには写真まで撮らないといけないらしいのだ。
これには私もかなり口閉した。

人にゴウゴウと生えそろった脇の毛を、見せなければいけないのだ。
ヤバい、かなりヤバい。
その日のうちに毛を処理してもらうつもりだったから、見せる覚悟はしておいた。
しかし、いざ見せるとなると、どうにも恥ずかしい。

でも見せないことには…
「ひぃーひぃー。」本当にヒィヒィ言いながらお姉さんに脇を広げた。
恥ずかしい。
恥ずかしいわ、早く撮るなら撮らんかい!
ふぃー、ふぃーーー。

「あー、濃いですね。」
お姉さん、ポツリと一言。

ショックを受ける紫乃。
そんなの、わかってるよ。
わかってるから脱毛しにきたんじゃない!
涙目になりながら脇なんかの写真を撮られ、そのまま処置を受ける。


針を毛穴に刺され、電気を流される。
チィチチチーーー。

ぐぅぅ。

痛い、かなり痛い。
例えるなら、なかなか抜けない頑固な鼻毛が、グリっと採れた並みに痛い。
これをあと何回?
10回?
100回?
1,000回???

そんな思いを、月2回してきた。
1年間毛穴に電気を流し続けた。

かかった金額30万円

1年後の成果、ちょっと少なくなった脇毛の集団。



恋人に脇毛を指摘されること、プライスレス…。


私は「毛なんて生えない。」なんて言えない。
脇毛が生えないと言い切れるIKKOさんのほうが、私より随分女らしいと感じた。

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冷たい女は、1人になる運命か?
12/12(Wed) 21:37|未分類comment(2)trackback(0)edit
「紫乃ちゃんが死んでても、俺気づかへんわ。」

はぁ?
鋭い目線と怪訝な顔に圧倒されてか、ジョーは続ける。

「だ、だってさ。紫乃ちゃん、すっごく冷たいんやもん。」

紫乃の手を触りながら「ほら」と言う。
確かに私の体温は低い。
昔からの冷え性と便秘に小さな頃から悩まされてきた。

特に手・足の冷えは酷く、夏場でも首に手を当てればヒンヤリ涼めるし、
冬場になれば南国九州にいながら、常に靴下着用でも足の裏がなぜか霜焼けになった事もある。


***

霜焼けになった時はさすがにびっくりした。

始めは妙に足の裏の痛みがしていたので、
私は健康状態がよくないと思い、よく竹踏み運動をした。
しかしもちろん健康状態が特に悪かったわけではないので、
足の裏の痛みはドンドン増していった。

そのうち、私は歩く度、足の裏に激痛が走るのを覚えていた。
恐怖だった。
日に日に痛くなる足の裏。
原因不明の足の痛み。
まさか、この間階段から調子に乗って5段上から飛び降りたせいで、
足の裏の骨が粉砕骨折してしまっているんじゃないだろうか?と真剣に悩むようになった。

そしてついに、私にも限界が訪れた。
足の裏が痛いと言う、前代未聞の痛み。

私は母に相談する事にした。
しかし、まさかそんな変なところが痛くなるなんて、お母さんだってなった事ないだろう。
もしかしたら重大な病気で、精密検査なんてする事になるかも知れない。
怖い。

でもこのままでもいられないので、意を決して母に相談した。
「お母さん、足の裏が痛いんだけど。もしかしたら、骨折れとるんじゃないかな。」
すると、どれどれと足の裏を見る母。
じーっと見たり、つねってみたり。

「あんたこれ、霜焼けよ。」

SI・MO・YA・KE?
霜焼け?

まさか、ママ。
ここは南国九州だぜ?
しかも足の裏だぜ?
霜焼けなんてなるわけないじゃん!

「でも霜焼けやわ、これ。」

初めて我が身に起こった病名(?)に、目をひんむく程驚いた。
だって、今まで霜焼けになんてなったこともなければ、滅多に聞く言葉ではなかったから。(こっちではあまりならないみたい)
よもや私が霜焼けなんて、思っても見なかった。

雪がチラつけば授業中断して雪に見入り、
雪が積もれば公共交通がうまく(ほとんど)機能しないこの九州で霜焼け。
しかも外気に常に曝されている顔や手じゃなくて、
寝る時さえも靴下を着用しているにも関わらず霜焼け。

とりあえず、霜焼けは風呂で患部を揉んでいれば治ると聞いて、ひたすら揉んでいた。
始めは痛かったが、
数日それを続けていたら、なるほど、痛みがなくなってきた。


が、ほっとするのもつかの間。
霜焼けの次は、足が異常に痒いのだ。
もう、痒くて痒くて仕方がない。
出来る事なら足の裏だけ取り出して、金ヤスリか何かで擦りたいくらいだった。

足の裏が痒い…まさか、とは思った。
霜焼けの次は、親父の足の病気『水虫』になったんではないだろうか?と。

水虫とは、だいたいおっさんの足の裏で流行していて、
しかもものすごいスピードで他人に移っていき、治りにくく、
家の中でも会社でも、とにかくどこでもその人自体が汚物扱いされかねない、恐ろしいものなのである。

そんな水虫になってしまったのではないかと、私は大いに慌てた。
一体どこから水虫は私の足に移ってきたのだろうと、感染経路を調べたが全くわからなかい。
仕方なく、またしても母に相談。
同じくして足の裏を見てもらった私の患部は…

水虫ではなく、霜焼けが治る時に発するというかゆみに教われていただけであった。

かくして、私は臭い足になる事もなく、水虫にもなる事もなく、
ただ重度の冷え性が、度を超して霜焼けになっただけであったのだった。




そんな足の裏が霜焼けになるくらい冷え性の私を
ジョーは死んでいても気づかないという。
もう少し聞いてみると「一緒に寝ていて、もし死んでいても、いつも冷たいから死んだ冷たさだかなんだかわからない。」ということらしい。

だったら、叩いたり揺すったりして起こせばいいじゃないか。
そう私は主張した。

「でも紫乃ちゃんは、寝起き悪過ぎて叩いても反応ないから、そのまま学校行ってまうわ。」

ぐうの音も出ないね。
私は寝起きの悪さも、幼い頃からピカイチ。
叩かれても大声出されても起きないし、ましてや目覚まし時計は平均20分は鳴らしっぱ。

小学生の時は起きないので、服を着させてもらいながら寝てたし、
中学生の時は起きたら友達が毎日のように叩き起こしてくれててた。
高校生の時は服を着ながら自転車に股がり、たまにスカートからはパジャマがチラリズムだった。

そのくらい起きる事が苦手な私だ。
確かにジョーが私をチョイチョイするくらいじゃ、ビクリともしないだろうな。


いつも冷たくて、ぴくりとも動かないのが日常だから、
ジョーのいう通り、私は死んでいても気づいてもらえないかも知れない。

最近よくニュースになっている一人暮らしのお年寄りみたいに、
私も誰にも気づいてもらえず、一緒に住んでいるはずのジョーはその日(死んだ日)から旅行とか行っちゃって、
実は行き先は海外で、何ヶ月も帰ってこなかったら、
白骨死体として数ヶ月後に発見されてしまう事になるかも知れない。。。

そんなの悲しすぎる。

なんだか焼けに胸が苦しくなった。
せめて一緒にいるなら、生死くらいは気づいていて欲しい。


「息してるかは、確認してね。」

おはようのチューではなく、恋人に生死の確認を毎朝の義務化した22の夜。
風呂の中の出来事だった。


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股に穴、ジョーに菌
12/11(Tue) 23:40|未分類comment(0)trackback(1)edit
ジーパンが破れた。
左の内股の、旬のサンマでいえば一番油ののった場所。
あえて言うなれば、太ももで最も太い場所に穴があいたのである。

座ってお尻部分が破れたわけでもなく、
わざとクラッシュをつくったわけではない。


ならば、これはどういうことか?

これは私の太ももが予想以上に太く、股擦れを起こしていて、
内側の股同士が擦れ合ってジーパンの内股に穴があいてしまったという結果(事実)を表している。

ジーパンからしてみれば、
生地の限界の範囲を超えて、内側から圧力をかけられ続けたあげく、
内股が擦れる度に紫乃の股を庇って、擦り付けられたわけだ。
「見栄を張ってワンサイズ小さいのを履くんじゃねー。」ってとこである。
内側から、外側から力を加えられたら、そりゃあ穴も空くわな。


…ショックだ。
女として、年頃の乙女として大打撃だ。
股に、頑丈で知られる生地ジーンズに、穴をあけるなんて。
「4kg太りましたー。」なんて呑気に構えてる場合ではない。




んがしかし、ちょっと言わせてもらいたい。
私は1枚しかジーンズを持っていなかったの。
だから1着のズボンをひたすら『親の敵』みたく履き続けていたわけ。

だからさ、破れちゃうよね。
1年半もあのジーンズしか履いてなかったら、破れちゃうよね。
ねぇ?



裾は破れてないけど、股は破れちゃうよね。

膝はクラッシュしてないけど、穴はあいちゃうよね。

塩酸なんてかかってなかったけど、虫食いみたいになっちゃうよね。

ズボンのボタンホールは広がっちゃったりしてるし、
ウエスト部分にちょっと(?)お腹のお肉が乗っかってたりしたら、そりゃ股にも穴はあいちゃうよね。



『股擦れの紫乃』と、呼べばいい。
ちーん。




そういえば、ソロ活動しててジョーのことを最近書いてなかったね。
てなわけで、彼の近況をお知らせしようと思う。

今日、彼は形質転換をした大腸菌を口に含んでしまったらしい。

私たちは実験中、口で吸う実験器具を使って菌の入った培地を取ったりする。
その際、誤って口まで入ってきてしまったというのだ。

普通口で吸う実験器具を使う時は、容器の底に器具の尻を付けて吸うものだが、
何を思ったかジョーは、容器の底には付けず吸い込んだ。
そのため吸うにつれて培地は減り、
器具の尻(吸い込む部分)が培地と空気の境にさしかかった瞬間…

培地と空気が一緒くたに器具の中に入ってしまったため、
気泡が出来てそれまで液体が昇ってきていたスピードとは比べ物にならない程の早さで、
管を通ってきたのである。


どういうことかと説明すれば、まずはストローとオレンジジュースを思い浮かべてほしい。

皆さんも子供の頃にやった記憶があるのではないだろうか?
少なくなったジュースをジュゴージュゴゴーォォと音を立てたりした記憶が。
原理はこれと全く一緒。

ジュゴーっと、景気よく大腸菌を口に招き入れたらしい。
アルカリ物や劇物でなく、ただの大腸菌(ちょっと違うけど)でよかったけど、もう少し注意して実験して欲しいものである。(なんかちょっと気分的にお腹いたいみたいだけど)

他にもいくつか、ジョーの近況があるけれど
もう少し様子を見ていた方が、より面白くなる気配がするのでそれはまた今度。

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9万円のダイヤの指輪
12/10(Mon) 20:12|未分類comment(0)trackback(0)edit
彼から、9万円もするダイアの指輪をもらいました。
貴女ならどうする?


なんでこんなこと聞くかってーと、
私が指輪を頂いたわけではなく、
ジョーの後輩が彼女へのクリスマスプレゼントに買ったって聞いたから。

なんでも3年間付き合っているらしく、加えて遠距離になるからと選んだらしいんだけど。

学生だよ?
まだ親に世話になってるし、奨学金だってもらってるバイターだよ?
9万円って、フルで入ってようよう貰える金額だ。

新幹線ならきっと本土を回れる。
バリのアマンダリだって泊まれちゃう。
私なら2ヶ月暮らせる。
ジャンプ(紫乃愛読の週刊雑誌・漫画)なら1年は余裕で買える。(そう思うと節約したいな)
ガソリンだって600L入れれる。(1L=150円計算)


そんなすごい金額の物を
く、クリスマスにプレゼントするなんて…私と付き合えばいいのに。



私がジョーにリクエストしたのはipod nanoのレッド、定価23,800円也。

つい先日定価の値段聞いて、私が用意するはずだったプレゼントとの差額に、焦った。
1万円くらい違うから帳尻合わせないと!
ってんで、とりあえず料理を5品以上頑張れば、材料費+手間代でなんとかなるだろうと計算した。

そんな差額1万でビビってる私が、もし9万円のダイヤの指輪をもらったりしたら…。




まずは、頭を下げるね。
そんなに返せませんって。(だって8万の差額!)

でもって、中田氏されてもア○ルされても文句言わないね。
冷凍マグロのように動かないし、求められれば専属ソープ嬢にもなろう。

そんでちょっと、いやかなり、結婚の文字が頭をよぎるね。
婚約指輪かと!
エンゲージリングかと!!


だってまさか9万円の指輪を突っぱねるなんて、勿体ない事は出来ないだろうし。
あまつさえ彼氏だし。
それを売るとかいう根性も無いし。
ま、私が貰えるわけじゃないけど。


なんだ、あれだ。
でもこの考えは謙虚な私だからとかではなくって、普通の女子の考えでもあってだな。
よーするに何が言いたいかと言うと、

この彼氏がおかしいんだ。

学生のくせに、
バイターのくせに、
奨学金頂いてるくせに、
プレゼントに9万円もかけるからおかしいんだよ。

サークルの部費の滞納を払ってしまえって言うんだ。(未払いらしい)
いけない、いつのまにか悪口みたいになってきた。

とにかく私なら、
もらった次の日にストレスで下痢ピーになること間違いなし。
ピーピーお腹がなるから、彼氏に顔合わせられなくなっちゃうね。



高い物を貰えるのは、そりゃ嬉しいけど、
それ相応ってか、身の丈に合った物が一番かな。

ちなみに、相手にプレゼントを贈って不満そうな顔してたら、
「そういえば、最近嫌な事(不満)なことあった?」
ってさりげなく聞いてみるといい。

全く関係のない不満の話をするだろうけど、その時の、話の内容がそのプレゼントの不満なんだって。
例えば、「上司のXさんってば、1円でも合わなかったらすごい怒る。」
なんて話してるのは、そのプレゼントの金額が気に入らないってこと。

さっき思ってた不満を、
無意識のうちに次の不満に織り交ぜてしまうんだって。
もし、相手が不満そうな顔してたら、試してみて。
でもそれでケンカになっても、私は一切責任は負いかねるけど。

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