01/01(Tue) 10:03|未分類comment(0)trackback(0)edit
こんにちは。
そしてあけましておめでとうございます。

去年はこのブログを立ち上げたり、
ジョーと付き合い始めたり、
職場が決まったりといろいろなことがありました。

そして0からのスタートだったこのブログも、
約4か月続けてくることができました。
これも一重に見に来てくれるみなさんのおかげです。



新年でメデタイついでとはいっちゃなんですが、
前々から言っていたように、このブログのタイトル

『忍恋日記』から改名いたします。




その名前とは、じゃららららラン






「お前に惚れてるからな」って言わせたい!





に決定いたしました。

新しいタイトルになったわけですが、内容は一切パワーアップしません(おい)



今年もつたない文章、可笑しな日常ですが
どうぞ見守ってやっていてください。
後ろめたさとタマは,掴みよう
12/30(Sun) 12:18|未分類comment(0)trackback(0)edit
ローストチキンに謝れ!

我ながら寒いことを言った。
あれから数時間何をしていたかと言うと、
怒りを治めるため、メグに全部ぶちまけていた…。



ジョーとの関係も、
ジョーとのケンカも、全部だ。

バラしついでに、ジョーと食べるはずだったチキンも二人で貪った。(口封じか)

やー女は12人だか13人だか、
とにかく人に怒り(愚痴)をぶつけないと怒りは治まらないって言うじゃん。
すみません、言い訳。
でも、でも聞いて欲しかったんだもん。
すぐに返事が欲しかったんだもん。


そのまま一緒に漫画見たり、
TV見たりして盛り上がる。
気晴らし気晴らし。



しゃべって笑って、
少しすっききりした私は、日付が変わる直前に帰宅した。
勿論帰ってもジョーはいるはずもなく。

風呂に入って身でも清めようかとニットワンピを脱いだ瞬間、ようやくの電話。


馬鹿な私は、すぐ取ってしまって、
しかも脱いだ服を着て彼を待つ。
心底バカだと思う。

つい数時間前までは怒りで好きとかいう感情は、
ブラジルに飛んで行ってしまったなんて言っていたくせに。

誰か脳ミソがローストチキンな私を打って、って感じ。





そして当事者、ジョー登場。
たった数時間、体と心が離れていた相方。

壊れた玩具みたいに「ごめん」しか言わない。


…こんなの、
こんなの私が好きなジョーじゃない!
こんな悲しい顔したジョーなんて、見たかったわけじゃない。



一瞬にしてコイツはやばいと感じた紫乃。

ここは私が笑いを発生させて、
なんとか彼の精神を元に戻すしかないよ。

反省と、ギャグ。
飴と鞭の如く、まずは2つを混ぜて相手の心を落ち着かせるのが先決だ。


残念ながらこの状況で思い浮かんだのは、
私のオリジナルのギャグなんかじゃなく1年前位に草薙剛が役っていた大竹さんのセリフ。

「約束は、、守らなければいけません。」…だ。

この落ち着いたともボーとしているとも取れる独特の言い方。
毎回見ていた人にはすぐわかる。
もちろん私も毎週見ていたし、ジョーも毎週見ていたことも知っている。



それに何度か大竹さんネタで

「チクってんじゃねーよ。」

「ピーヒョロロロ、ピーヒョロロロ。」

「カレーはやっぱりチキンカレー。」

を要所要所で使ってきた私たち。



ギャグやモノマネに敏感なジョーが見逃すわけがない。
彼がもう1度誤った瞬間、

「約束は・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

と言ってみた。
しかし私の眼を見つめるばかりで、
彼は私の渾身のギャグ(モノマネ)に気付かない。


ここまで追い詰めていたとは。
やばい。
やばい、、、けど!!


「約束は…   守らなければいけません。。やろ!!」


業を煮やした私は思わずボケた後一人で突っ込む。
情けない。
ボケたボケを説明させられる次に、
ボケたのを自分で突っ込むのは私嫌い。


なぜか当初の目的、『約束は破ってはいけないと反省させる』を忘れて突っ込みができないジョーに怒り出す。

「ちょっと、なんで自分突っ込みせんの?」

「なんで? 普通、約束は…の後は、守らなければいけませんに決まってるやん。」

はぁはぁ。
一頻りジョーの突っ込みの悪さを指摘した後は、
ようやく最初の問題に戻っていく。



でも、なんだかショボーンとしているジョーを見ていたら、愛おしくなってくる私。
もはや私の脳みそも、
怒っているのか愛おしく思っているのかわけわかめ状態。
長い間緊張状態は続かないのだ。

それにメグに話してしまった後ろめたさも手伝って、あえなく釈放。
もういいよといい、仲直りの印に一緒にお風呂に入る。


するとジョー、完全に許されたと思ったのか

「た、玉が痒いよ〜。玉掻いてぇ。」
といつも風呂でやってる通りに接してくる。

「ふん。そんなもの自分でかきな。」

「ヤダヤダ。掻いて、掻いて〜★玉掻いて〜。」

としつこく食い下がる。
お前のたむしなんて知る由もないわと無視を続けていたら、さらに食い下がる。
結局押し負けた私が掻いてやり、その後もあったのは想像に難くない。



でもさ、どうして喧嘩の後のHって、あんなに気持ちがいいんだろう?
マンネリと喧嘩してたことを一気に吹き飛ばしちゃうしさ。


丁寧にしてくれることもあるかもしれないけど(キャ)、
でも絶対精神的なものもあるよね。

喧嘩で離れてた心と体が、
仲直りで2つとも一遍に帰ってきてぶつかり合うっていうか。
少なくとも私とジョーは、等比1.5倍はいいね。



そのあと眠りに就いたのは馬鹿な話とHで
結局夜中の4時を過ぎたころだった。

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ローストチキンの言い訳
12/29(Sat) 01:56|未分類comment(0)trackback(0)edit
電話をかけてきた主はMだった。

どうやら昨日の夜、
ティガーさんの部屋へ突入したメンバーで鍋をしようという話があがっていたらしい。
家の遠いMは(実家通い)、
先にジョーの家に行ってから鍋に合流しようという寸法らしく、
その了承を得ようと電話をかけてきたのだ。


だがこれには私は反対した。
だって昨日チキンが食べれなくって、
今日も食べれなかったら明日は二人とも実家に帰るのだ。


昨日から鍋のはなしは聞いていた。
でも私とジョーは今日、夜に二人で今日こそチキンとHなのだ。
そう約束している。

勿論ジョーはそれを承知していて、
「でも今日雨だからなぁ。」と言葉を濁して行かないように話を進めていた。

ああ、今日は夜も昼も一緒だな。
年明けてしばらく会えなくなるもんなぁと、ボヘーとジョーの前を歩いていた。
すると後ろから、


「今、里井君前におるわ。」


とジョーの声が聞こえた。
吃驚してあまり目のよくない(というか、人に気づかないことが多い)私は、目を薄めにしてじっくりと前を見た。





も、モンゴル!!!(里井君は自称サモア系だが、どうみてもモンゴリアン。朝青龍に似てるのだ)






なんと前方から里井君が歩いてくるではないか。
門前のモンゴル、背後の亀オタク(Mのこと)だ。



まるで待ち合わせでもしていたかのように、
その場で話し始める4人(Mも電話で話すからね)。

何時から?
どこで? など質問が繰り返される。




と・・・。


「じゃあ、行くわ。」










はぁ?




ジョーあんた、何言ってるの?

今日の夜はチキンだよ、Hだよ。




「うん、じゃあ後で電話するね。」

そういいつつ、里井もといモンゴルとが歩き出す。
それに釣られ私もジョーもそれぞれ違う道を歩き出す。

まるで蜘蛛の子を散らしたかのように奇麗に3方向に別れて行く。



バイバーイ。
笑顔で2人に手を振ったが、内心はメラメラだった。
嫉妬心でもなく、悲しみでもなく、ただただ怒りが轟々と燃える。

むしろ呆れたーーーと言った方がシックリくるかも知れない。







ジョーのいる道へ行き、眉間にしわを寄せた顔を見せてつけてやった。
そして特にもう話したくもないし、
ジョーの家に一緒に行くつもりもない。


「私、一人で家に帰るわ。」

当たり前だ、私は目の前で裏切られたのだ。
さすがにヤバいと思っているジョー、後で電話をするから必ず取ってくれと喚いていた。


ふん。
私はお得意の忘れ物で、携帯なんて今持っちゃいないよ。
悔して涙が出そうだったのでさっさと家に帰った。

部屋に戻ると、予想通りジョーから着信がきていた。
かけないでおいてやろうと思ったが、私は約束を守る女だ。
正確には約束はしていないが…
電話をかけてみる。


バスの中だからと、マナーは守るジョー。
アホか、約束も守れ!





しばらく放っといたら、ジョーから着信があった。
もう無視してやりたかったが、一応とる。

「なんなん?」

「ごめん、これは俺が全部悪いよ、ごめん。怒ってる?」

怒ってるわ。
怒りを通り越して半分呆れてるわ。
なんかそんなことを言った(怒りで自分の言ったことはあんまり覚えてない)。
するとジョー、

「でも紫乃ちゃん、あの状況で行かないなんて言える?」

ときた。
私がこんなに怒りを露にしているというのに、言い訳するか!
カッと目を見開いて叫ぼうとしたが、そこはグッ我慢。
「言えるよ、私なら用事とか出来たって言うよ。」とイライラしながら捲し立てた。

「ごめん、でも、、、鍋終わったら家に行っていい?」

この男。
まぁだ野郎共と鍋をする気かぃ。

私の約束は目の前で破っておいて、電話で用事が出来たと言いもしないで鍋に勤しむってかぃ。

そんなに野郎共と一緒にいたけりゃホモでもゲイででも勝手にやってればいい。
(本当にそう思ったのでそのまま書きますが、ホモやゲイを蔑むつもりはありません)



さらに私は怒った。
怒ったので来なくていいと告げた。
それを聞いたジョーは、ほどなく

「でも、このまま(年明けまで)お別れは嫌だよ。」

と言った。



私はもう、どうでもいいと思った。

通帳に金が入ってなくて彼氏からお金を借りたり、
研究室仲間の里井君をモンゴルとか読んでみたりと到底私は完璧な女じゃない。
ちょっと(?)意地悪で、
高飛車な時もあって、
すんごいドジを踏んだりしてしまう。

そんな私だけど、
こんな私だけど好きだと言ってくれるジョーだけど、
どうでもいいと感じた。


怒りと呆れで、
好きな気持ちはブラジルくらいまで飛んで行ってしまって、
しばらく帰ってきそうにない。

イライラは最高潮。


数日前に浮かれて買ったクリスマスツリーが悲しいわ。



ジョーのことは嫌いじゃない。
嫌いじゃないけど…
今は自信を持って好きだなんて、どの口からも言えないよ。


数時間後、ジョーが家にきます。
どうなるかわからないけど、とりあえず話してみようと思います。


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ティガーさんの部屋へようこそ
12/28(Fri) 14:38|未分類comment(0)trackback(0)edit
今日はジョーとの過去話のはずでしたが、
急遽変更させてもらおうと思います。



事の起こりは昨日の夜。
実験が終わった私は、
先に帰宅して約束しておいたローストチキンの下ごしらえをしていた。
ふんふん機嫌良くチキンに醤油をかける。

実を言うと、昨晩些細なことでケンカをした紫乃とジョー。
そのお詫びと仲直りの印に、ローストチキン+アップルパイで仲良く乾杯の後、
勿論仲直りのH(キャ)をする予定なのだ。

鼻歌も架橋を迎えた頃、
研究室仲間の里井から電話。

慌ててニンニクまみれの手を洗って、通話ボタンをピッ。

「もしもし?」

「あ、紫乃ちゃん?  今からティガーさんの家にドッキリ押し掛けをしようと思うんだけど。」

なんですと?
ティガーさんの家にドッキリですって。

そりゃ面白い!
ティガーさんはすっごいエロだから、部屋中にエロ本やビデオが散らかってるに違いない。
もしかしたら、まだ見たこともないHグッズとか変な画像とかポスターとか、
その他諸々を見ることが出来るかも知れない。

下ネタと面白いことが大好物の紫乃は、身を前に乗り出してニヤニヤした。

しかし、この里井。
なんだかんだで案外のS。
もし二人でエロの化身の家にでも上がったりしたら、
エロの化身に私を捧げ、1人脱出を試みるかも知れない。
そうなったら、私の奇麗な体はどうなるかわかったもんじゃない。

暖かいお天道様に顔向けなんてできなくなるかも…

そう思った私は、急いでメンバーを確認した。


「俺(里井)とバンドメンキムと、新君とM君とジョー君かな。」



え?
ジョー行くのか。
最近Mにかなり疑われている私たち。
さすがに今日くらいは別行動を取った方がいいかな。

「今日はメグとご飯食べる約束してるから。」

とやんわり断った。

隠して付き合うのも楽じゃない。
こうしてたまには参加する人、しない人と別れていないと、
あいつらいっつも一緒に居るとさらに疑われてしまう。

あーあ、探索したかったなぁ。
胸に冒険心を抱いたまま、私はジョーの帰りを待っていた。


***

何時間経っただろうか?
待ちくたびれて部屋で亀たちと戯れていると、
ドアの方で後がする、ジョーが帰ってきたのだ。

すぐさま起き上がって、
抱きつきながら今日の報告を受ける。



まず、ティガーさんの部屋は非常に臭かったらしい。




ドアを開けた瞬間に、ムワっと香る生ゴミの臭い。
雨が降っているので部屋には洗濯物が掛けられているのだが、
なぜか汗の臭いが充満。

みんながウッと思っていると

「今からお香焚くんで、誰かライター貸してください。」

とか言い出したらしい。
案の定、お香じゃとれないと誰もライターを貸さなかったみたいだけど。



やっぱりだけど、誰も入ろうとしないティガーさんの部屋。
すると

「今は汚いんで、片付けるんで待っててください。」

誰も入る気はなかったけれど、
じゃあ、てんでとりあえず近くのスーパーで待つことに。


しばらくしてティガーさんから電話。

「今カレーを作ってるんですけど、食べますか?」




・・・・・・。

悪いけど、私は食べれない。
聞くところによると、やっぱりエロゲーだとか変なものだとかがいっぱいなティガーさんの部屋。

そんなところで座って食べる気にはなれないし、
それにカレー自体も私からすれば怪しいもんだ。
『隠し味は、何ですか?』
なんて言えない、言えないよ!!


想像でそこまで私が思うのだから、
その場に居た人はそれ以上だったのだろう。
心優しい新君とM以外全員

食べれない、食べたくない、何入ってるわからない

と思ったらしい。
すぐさまティガーさんを呼びつけ、近くの定食屋に入った。


人ん家に勝手に行っといて、
掃除をさせるだけさせて、
彼の手作りはゴメンだと呼びつける。


最低だとしか思えないが、
私がその場に居てもそうする、最良の行動だったと思える。


***

そんなことがあった昨夜の晩。

食べれなかったローストチキンを今日こそ食べようと、
ジョーと二人で意気込んでいた。
なんたって昨日から自家製ダレにつけ込んだチキン。
おいしくないわけがない。




二人でまだ食べぬお肉に心を弾ませながら、
向かった先は隣町(?)のトヨタのお店。

残念ながら先日事故ってしまった私は、
年末で実家に帰るということもあり、代車を返すためにジョーとお出かけした。


無事に返し終えた代車を置いて二人は近く駅へと歩いた。
そこから1駅先の最寄りの駅まで帰るのだ。

最近忙しかったせいもあり、
なかなか二人でデートすることのなかったため、
私は妙にハシャイでいた。
ついでに預金の方もはしゃいでしまったようで、通帳の残金は81円。


なんでやねん。
突っ込みを受けつつもお金を借りて、なんとか電車に乗る私。
二人で電車に乗るのも久しぶりなので、
テンション高くしていると、駅到着と同時にジョーの携帯が鳴った。


つづく。

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Hのないクリスマス
12/25(Tue) 13:26|未分類comment(2)trackback(0)edit
メリクリー。
みんないいクリスマス・イブは過ごせたかな?

私の方はと言うと、夜から大変だったの。
イヤカンは23日の出来事で次の日に書かせてもらってたんだけど、
実はあの日記を書いている時間も惜しい程、昨日は忙しかった。


23日のイヤカンで帰ってきたのは深夜の23時。
ライブの熱冷めあらぬ私たちは調子に乗ってちえも誘い、3人でいつものラーメン屋さんへ。

ライブの感想やら大阪の感想やら、そこから先日の忘年会へと話が移ってメグが興奮。
ラーメン屋さんを出てもメグは発奮したままなので、
落ち着くまで3人でべしゃってたら軽〜く夜中の3時を超えてしまいまして。

バイバイからすぐ布団にダイブしたかったけど、
ものすごい量の汗をかいたので渋々入浴タイム。
結局眠りにつけたのは4時を過ぎた頃だった。




そして気がつけば昼の12時。
ジョーからの電話で目を覚まして、ダッシュでクリスマスの用意。
初めてのクリスマスだから張り切るつもりだったんで買い物はまさかまさかの5000円越え。
これ食料だけの値段よ、あり得る?
急いでケーキを焼いたり食べ物の下越しえに奮闘。

作ったのは、
グラタン(2人分)
ミートパイ
生ハムのサラダ
唐揚げ
ピザ
苺のショートケーキ(もちろんホール)
シュークリームのクリスマスツリー
の計7品。

ようよう出来上がる頃には19時を超えてたわ。
ずっと立ちっぱなしだったのと、ライブのジャンプが合わさって足筋肉痛。
早く来るってのは若い証拠だけど、
今来なくてもいいんだよと言葉のわからぬ痛みにむち打つ。



激務に終われて間髪入れず、
ようやくジョーとシャンメリーで乾杯。
二人で次々と胃の中に食べ物を入れていった。
勿論、ジョーの賛辞の声は忘れずに。

初めて作ったミートパイもおいしく出来てて、紫乃は天才かと思ったわ。
でもさすがに作り過ぎちゃって、こうして書いている今でも料理は残ってるけどね。




で、で!
待ってました、プレゼントターイム。

まずはジョーから紫乃へ贈呈。
リクエスト通り、赤いipodnanoを頂戴したv
これで終わりかと思っていたら、もう1つ、『プラダを着た悪魔』のDVDもくれたの!
これにはかなり驚き。

この『プラダを着た悪魔』はね、
新聞記者を目指す冴えない女の子が偶然手に入れたのは、女の子なら誰でも憧れるファッション誌の編集長のアシスタント。
配属されて待ち受けるは、勿論悪魔・編集長。
彼女の「無理」とも言える要求(意地悪)と、ファッションへのこだわりが主人公へのしかかってくる。
始めはそんな彼女が嫌で仕方なかった主人公も、仕事&ファッションへと目覚めて立派なアシスタントへ成長。
目紛しく奇麗になっていく主人公だけど、反比例して恋はうまく行かなくなって。
最初の目的は何か、自分って何?って主人公は悩む、悩む。
そして最後には!!

っていう展開なの。
ストーリーも配役の女の子たちもキュートですっごくいいけど、
注目すべきは彼女たちが着ている服!!

プラダは勿論のこと、D&G、エルメス、CDなどなど
数々の素敵なブランドが勢揃い。
服が変わる度に「キャー!!」って叫びたくなる程、洗礼された曲線と色と言ったら。
ブランドに疎かった私が、
ブランドってこういうことなんだ、私も欲しい!!ってみるみる心が変化していった瞬間だったわ。

ブランドって、なんだか見栄っぱりな人たちが着ていてさ、
しかも最近女子高生が偽物カッ下げて歩いている(本物を持ってるのをあまり見たことないもの)しで、
なんだかな〜なんて思ってたの。(これは私の偏見だった)
でも彼女たちの内側からの美と、ブランドの服や鞄が織りなすハーモニーが…
たまらなく、たまらなく!
キュートで、セクシーで、大人で、輝いていたものだから。
ああーんもう。
なんていっていいのかしら、
とにかく今年見まくった映画の中で最高のもの、そして感銘を受けた映画だったのよ、とにかく。
はぁ、はぁ。


だから絶対買おうって思ってたのよ。
コンビニで見る度、ツタヤで見かける度にブツブツ呟いてたんだけどさ、まさかコレをくれるとは。
嬉しくて涙が出そうになっちゃった。



なのに、

なのに、

ジョーったら追い打ちをかけるように“メッセージカード”まで添えてくれてるのよ、畜生!
本当はすっごく長い文章だったらしいんだけど、
文字制限で短くなっちゃったらしいけど、すっごく嬉しかった。
だから私は本当に泣いてしまった。
ここには書けないくらい、ジョーの愛情が籠っててさ。
うう、また涙出てきた。ズビ、ズビ。

知ってる?
ジョーって、こうやっていつも私のツボを押してくれるの。
そして素知らぬ顔をして私を感涙させた後は、優しく包んでくれるの。



なんでも、私たちの出会いから今までを日記とラブレターを混ぜたものを書いてくれていたらしい。
ジョーのその時に思ったこととか、いつ好きになったとか、
全部全部書いてくれてたみたい。
文字制限のせいで、全然そんなの見れなかった(ガッテム、アップル社)けど、
またいつか書いてくれるというので、楽しみに待ってようと思う。



一頻り泣いた後は、私からのプレゼント。
前に書いた通り、マウスとトイカメラを差し上げた。
そしたらさ、また泣かせるのよジョーったら。

「このカメラで、いっぱい紫乃ちゃん撮るね。」

ですって!

私はもう、なんて言っていいのかわからなかったよ。
私のあげたプレゼントで、私にまたプレゼントをしてくれる計画を立ててるのよ?
次のメッセージカードは文章+私の写真は決定ね。

紫乃、がんばる!
立派な被写体に慣れるよう、ダイエットをするとここに宣言するわ。



その後は、恋人とのクリスマスのお決まり・Hへ…とはいけなかった。

これだけやっといで気分も雰囲気も最高潮。
なのにゴムを二人して用意してなくってさ。
どこか抜けてるんだよね、うちらって。

でも、Hなんてしなくても最高に気持ちよかったよ。
心がつながった感じがして、二人してボーッと話しながらイブの最後のときを過ごしてた。
戯れたり、手を握り合ったり。
いつの間にか二人とも眠りについてて、今こうして私は大学に行ってないわけだけど。

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